Voice 生徒様の声
自然と英語で会話ができる
喜びを感じています
八木 郷太様
私は子どもの頃から海外への強い憧れを持っており、念願が叶って4年前にアメリカに行く機会がありました。通訳を介して会話はできましたが、その時に「自分の言葉で世界中の人と話をしたい」と強く思うように。ELLの代表を務めるダンさんとの出会いはクラブハウスです。何気なく知り合いとクラブハウスで話をしていた時に、ダンさんと出会ったんです。新型コロナウイルスの影響で毎日家の中で時間を持て余していることに嫌気が差していて「この機会に何かにチャレンジしなければ」と思っていたところでした。前々から英語を勉強したいと思っていたので、絶好のタイミングだったと思います。
ELLで学ぶ前から「英語を勉強したい、話せるようになりたい!」という思いはあったものの、どのように勉強していけば話せるようになるかはわからない状態。YouTubeの英語レッスン関連の動画で勉強しようと思っても、なかなか長続きしませんでした。ELLでは私のレベルに応じてプログラムを組んでもらえ、宿題の準備をしてくれます。忙しい日々の中で自主的に続けようと思っても、なかなか続かないものです。そのため、期限の決まった宿題は英語学習を習慣づけてくれる大きな助けとなりました。
また毎週ダンさんと英会話を繰り返すうちに、自然に英語で会話ができていることを実感するようになりました。「あれ、俺普通に英語で会話してたな」って思ったんです。まだまだ知らない単語や表現は多々ありますが、英語を習得したいけれどどうすれば良いかわからずに路頭に迷っていた頃とは変わりました。今は「これを続ければ英語を習得できる!」という思いです。
そして何よりもELLを選んで良かったと思うのは、やはりマンツーマンであること。私が間違えやすい発音を重点的に練習できたり、わからない単語や表現はその都度質問ができたり…理解できないまま授業が進むということがありません。わからないことはそのままにせず、理解してから前に進むことで確実に力をつけられています。
私が英語を学ぼうと思ったきっかけは簡単に言うとコンプレックスです(笑)
大内 弘貴様
5年程前に広島から東京に引っ越してから仕事や趣味で知り合った人は英語ができる人ばかりで、英語を話せて当たり前の環境が私の周りにはありました。そのため自分だけ英語が話せないことが大きなコンプレックスになっていました。1人で英語の勉強をしてみましたがいくら会話表現を覚えたところで全く実際に使えるようにはなりませんでした。
海外向けの映像作品の出演が決まったときは挨拶も打ち合わせも全部英語で本当に困っていて、英語が話せないことによる不便さを強く感じるようになりました。それから、本格的に英会話を学ぼうと考え始めていたところ、偶然にも映像作品の共演者の1人の友人が英語スクールを始めたとのことで紹介してもらいました。その友人がダン先生でこれがELLとの出会いでした。これも何かの縁と思いELLで学ぶことを決めました。
ELLではその人それぞれのレベルや得意不得意をしっかりと分析し、それに合わせた授業を柔軟に行っていただけるため、すぐに変化が実感できます。自分の場合は文法や様々な表現を知ってはいるがそれをどう使うのかということや、会話をすることにフォーカスした勉強をしていなかったため、そこを重点的に改善できるような授業をしていただいています。そんな授業のおかげで最初の授業から6ヶ月ほどで本当に一言も話せない状態だったのが外国人の友人と英語だけでも会話は成立するレベルにはなってきました。
生徒それぞれに合わせた授業を1対1で行う点や、授業を対面でもオンラインでもその時のスケジュールに合わせて選択できる点などELLを選んで良かったと思う理由はたくさんあります。その中でもダン先生の授業の中で英語学習に対するモチベーションがさらに高まり、授業以外でも英語を勉強する習慣が自然と身についたことが自分の中では大きかったと思います。今後も高いモチベーションを維持しながら確実にレベルアップできると確信しています。